TLV・TLV-173a スバル360 SUBARU60周年記念(59年式)

前回のざっか堂ニュース・アピタピアゴトミカ・イオントミカ
以外の玩具紹介記事は下記でした。

2018-01-29 10:00 nice!(0) コメント(0)
共通テーマ：趣味・カルチャー

Nice!もコメントも（0）…(笑)
あれから10か月以上経ちましたが、久々に以前の様な通常玩具
記事を書いてみましたので読んで下さい。

まずは、60周年版だけの豪華なパッケージをご覧ください。



メーカー文面
↓↓↓↓↓
初期型・通称『デメキン』のモデル化。

全長3メートル、全幅1．3メートル、エンジン排気量360cc以内と
極めてコンパクトだった初期の軽自動車。
このサイズの自動車を作るのは不可能ともいわれた中、初めて
現れた本格的な軽乗用車が1958年誕生のスバル360です。
空冷2気筒のエンジン、屋根を樹脂製とするなど軽量化を徹底した
車体、独創的なトーションバー式サスペンションなど当時の人々を
驚ろかせ、1970年までの長寿を誇りました。とくに初期型は、独特な
ヘッドライト形状から『デメキン』と呼ばれ親しまれています。
TLVでは、世界の自動車史に残るマイクロカーに対するリスペクトとして、
エンジンフードを開閉式とし、屋根を実車と同様の樹脂製としました。
全長約48mmと1/64スケールでも際立つコンパクトさですが、限られた
寸法に技術を盛り込みました。ルーフにSUBARU60周年ロゴを追加した
SUBARU60周年記念仕様としました。
記念プレート付、かぶせ箱の特別仕様です。

■エンジンフード開閉、エンジン再現。
■SUBARU60周年記念モデル。
※株式会社SUBARU 商品化許諾済


このプレート、どう使うの…？

サイズは把握していたものの、通常トミカうぃ買う事が多いので、
このサイズはちょっと衝撃でした。

通常トミカのスケールでのスバル360と並べてみましたが、これは
モデルカーマニア以外はミニカー感としては…ち・い・さ・い…(笑汗)
でも、かなり精密に、リアルに作られています。

エンジンフード開閉、エンジン再現…がこんな小さくてもしっかり再現
されていていて、さすがトミーテックと言う感じです。

記念ロゴもカッコイイですね。
1/64を統一し、他のクルマと一緒にならべるとリアルな大きさが実感
出来るトミカリミテッドヴィンテージ。
値段は高いですが、満足度は高いですので、気に入ったのがあれば
買って損はないと思います。

>>> トミーテック / 2018 ・9・13　/ 2700円(8％ 税込み)


※　クリックCM　※

★最新購入玩具は下記からご覧ください。
↓↓↓
◆2017年購入（新旧混じり・新作は発売日を記入）
※玩具写真館ではありません。


- - - - -
PR
- - - - -
未開封だと…なんか、触れない…って言う方居ませんか？
ざっか堂ヤフオク！なら、開封美品を多く出品！
もちろん、新品未開封品もあるよ！
さあ、↓ バナーをクリック！

コメント 2

さすがTLVって感じですね。でも通常箱(サック箱)がないと飾り方に困る人も多そうです。
通常トミカとの比較画像、わかりやすくて良かったです(⌒‐⌒)
by YT (2018-10-24 06:52) 

YTさん
遅レスすみません。
コメントありがとうございます。
確かに通常の箱と一緒に飾る人は困りそうですね。
豪華版には通常の箱が付く場合もあるので、
常時付けてもらいたいですね。
同じ車種のトミカと並べると分かりやすいですが、
もろ、小さいのが際立ちます。
でも、このサイズで凄い良いクオリティーです。
by team-takaiwa (2018-10-26 10:34)