最後のひとりWORLD KILL の放送を終えて…

長きに渡って放送したブログドラマ「最後のひとりWORLD KILL」
如何でしたでしょうか？

この話は、別作品「最後のひとり LUST ONE」と同時に時が流れています。

仕事を失った熊田谷 幸男（ハシイ チュウヤ）は世間を恨み自殺するが、
怨念は成仏せず、ホームレスの体を借りて恨んでいた人らを次々と抹殺した…。

最後に残った恨んでいだ人間は細胞化する事にした…。

だが、何故か出来ない…それは救世主だったからだ…。

そして熊田谷はその救世主・崎田 光司（takaiwa takashi）の体に入る。

救世主・崎田にそれから、数々の不幸が訪れる…

だが負けないで前向きに頑張っていたがとうとう…。崎田は、不幸に打ち
勝つのか？それとも熊田谷の思う人類滅亡を果たすのか…？話はだんだん
とリアルに、深刻になっていく…。

今回は原作がなく、原案者の話し合いによって話が出来た。テーマが
しっかりしているだけに、メッセージ性は高い作品に仕上がったと思う。
今回放送分は、このブログと、協力してもらった熊田のブログ用の別テイク版。

本元のテイクはで本元で公開された。

今回はそのテイクや、「LUST ONE」は2011年6月4日（土）に激少数製作、
関係者のみにリリースするDVDに収録する。


さて、この作品に込めたメッセージを皆さんはどう受け止めてくれただろうか？

監督：岩鷹英三





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