第006回・須崎駅 「あの町」最終回直前スペシャルコラボ! [休載★気ままに途中下車]
今回は、別ブログで公開している、小説「あの町」の舞台となった、
須崎市を物語順に紹介します。
物語と連動して、素朴な高知の土讃線の小旅をどうぞ…
↓↓↓↓↓
誰か?映画にしません?
まずは主人公が降りた、須崎駅。ちなみに坂の上にはありません。
須崎の駅から少し歩いた場所。
なぜか知っている町並み、懐かしい商店街…
有名な鍋焼きらーめん店。ここは昔から人気です。
TVでも紹介されました。
ちなみに、駅の近くではありません。
今は埋め立てられていますが、ここは昔川でした。
この下にあのSLミニカーが今も埋まっています。
☆ここまでは、第1話です。
その川の埋め立てにより壊された橋の石を使い再現されていますが…
ちょっと違う気も?
港の近くの小さな旅館…ビジネスホテルです。
何か懐かしいですね。
旅館の近くの海…ここから花火はちょっと見難いかな?
花火はここから見ます。
浜ですけど…花火大会は賑わいいますよ。
☆ここまでは、第2話です。
漁師に呼び止められた魚市場。
ここで獲れたてを食べたら美味しいでしょうね。
地元の漁師と漁に出た漁港。
☆ここまでは、第3話 第4話です。
電車に乗ってここに来たけど、駅はなし…
さあ、どうする?狭山孝治 39歳。
もう一度町を一周して見つけた小さなトンネル。
でも…ともう一度トンネルを抜けようとしたが、そこには
もうトンネルはなかった…
ここまでは、第5話です。
ここはやはり、30年前の…??
「ここが…本当に30年前なら…あるはずや絶対に!」
「なんじゃありゃあ!」
ここまでは、第6話です。
最終回は、アメブロの公開で…
あの町(全7話)by アメブロ
http://ameblo.jp/kumada-omotya/theme-10012775984.html
写真はぶらり歩き、許可なく撮っていますので、実名は出していませんし、
須崎駅以外、画像も加工して名前や電話番号は消していますが、調べて
連絡などしないようお願いします。
先方に迷惑になりますので。
では次回…
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